最終更新日 2025-07-22
Url Capture
概要
エディタ上で選択したテキストをURLとみなして、そこのスクリーンショットを.pngで保存する。
保存先は、テキストを書いたファイルと同じフォルダです。
URLとみなしてアクセスして2.5秒以上結果が返ってこない場合は、保存処理を諦めます。
Chromiumが使われますので、ChromeやEdgeなど、メジャーブラウザとそっくりな結果が得られます。
インストール
動作環境
- Windows
- 他の環境での動作は未チェック
使い方
nodejs に対して
npm install -g puppeteer
をしてください。
マーケットプレイス
url-capture で公開されています。
ライセンス
MITライセンス
リポジトリ
github で公開されています。