最終更新日 2024-10-06

Url Capture

概要

エディタ上で選択したテキストをURLとみなして、そこのスクリーンショットを.pngで保存する。
保存先は、テキストを書いたファイルと同じフォルダです。

URLとみなしてアクセスして2.5秒以上結果が返ってこない場合は、保存処理を諦めます。

Chromiumが使われますので、ChromeやEdgeなど、メジャーブラウザとそっくりな結果が得られます。

インストール

動作環境

使い方

nodejs に対して


npm install -g puppeteer

をしてください。

マーケットプレイス

url-capture で公開されています。

ライセンス

MITライセンス

リポジトリ

github で公開されています。